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Webエンジニアの年収相場

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Webエンジニアとは、Webシステムの設計や開発、運用保守を担うエンジニアを指します。世の中に広くWebサービスが広まり、益々Webエンジニアの重要性は増してきていますが、Webエンジニアの年収とはどの程度なのでしょうか?今回は、Webエンジニアの年収相場について解説していきます。

Webエンジニアの年収相場

インターネット関連企業におけるWebエンジニアの年収相場はどの程度なのでしょうか?経済産業省が平成29年に発表した「IT関連産業の給与等に関する実態調査」から、Webエンジニアに該当する職種の年収平均をピックアップしてみました。これによると、プログラマの年収平均は592万円となっています。

 

  • デザイナー:411万円
  • プログラマ:592万円
  • アーキテクト:778万円

 

※参考:https://www.meti.go.jp/press/2017/08/20170821001/20170821001-1.pdf

 

例えば、他のIT人材と比べてみると、プロジェクトマネージャーの年収は891万円、コンサルタントは928万円となっており、上流を担う職種に比べるとWebデザイナーやプログラマの給与は相対的に低いことがうかがえます。

Webエンジニアが年収を上げるには?

一つは専門性を高めるという方法が考えられますが、IT関連の上流を担う職種に比べるとどうしてもベースの給与水準が低いため、大きく給与を上げたい場合は、より上流を担う職種にシフトしていくのも手です。また、ITコンサルタントなどではなく、Webエンジニアでありたいという場合は、アーキテクトを担えるようになると、大きく年収が伸びる可能性があります。プロジェクトマネージャーやITコンサルタントを目指す場合は、もちろん幅広いITの知識が必要になりますが、それ以外で重要になるのが高いマネジメント能力とコミュニケーション力でしょう。

 

また、Webエンジニアにとどまるにしろ、上流の職種にキャリアをシフトするにしても、IT業界は変化のスピードが速いため、自己研鑽を続ける必要はあるでしょう。

Webエンジニアに役立つ資格

基本的にはWebエンジニアになるのに資格が必要になることは稀です。しかし、社内でスキルをアピールして希望のプロジェクトにアサインされたいだとか、転職を有利に進めたいなどの場合、資格が役立つケースもあります。Webエンジニアに役立つ資格には様々あり、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が運営する応用処理技術者試験や、Oracleが運営するデータベース関連の資格などが有名です。

また、プログラミング言語によっては認定試験制度を設けているところもありますので、気になる方は調べてみるとよいでしょう。

まとめ

今回はWebエンジニアの年収相場についてみてきました。現在、Webエンジニアとして働いている方はもちろん、これからWebエンジニアになろうとしている方は、一度、キャリアを棚卸ししてみて、中長期的なキャリアビジョンを描いてみるとよいでしょう。

 

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