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クラウドの勉強方法|効率的な勉強方法とは?

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クラウドを利用する企業が増える中、クラウドエンジニアの活躍の場も広がっています。そんな中、クラウドに興味はあるけれど、勉強方法がわからないという方も多いと思います。そこで、今回はクラウドの勉強方法について解説していきます。クラウドエンジニアを目指している方やクラウドに興味がある方は是非、ご一読ください。

クラウドの勉強方法

まず、クラウドの勉強方法を大きく分類すると、独学とスクール利用に分けることができます。もう一つ、資格を通じて学ぶという方法もありますが、これはオンラインの無料講座もあれば、クラス形式の有料なものもあります。


独学は費用が安く抑えられる点や自分のペースで学習できる点などが魅力ですが、当然、わからない部分も自力で解決しなければなりません。その意味でも、独学はエンジニアとしてある程度キャリアを積んでいて、スキル習得の方法や課題解決力が高い方におすすめの方法といえるでしょう。


一方、スクールは費用がかかるものの、学習のモチベーション維持がしやすく、何より分からない部分を解決しやすいメリットがあります。右も左もわからず、独学も向かないという方はスクールを利用するのも良いと思います。

それでは次章から、クラウドの勉強方法について個別にみていきたいと思います。

本で学ぶ

AWSやGoogleクラウド、Azureなどのメジャーなクラウドサービスについては、学習本が多数出版されています。おすすめ本については、Amazonなどで口コミなどを見て選んでもらえればと思いますが、ここではAWSの入門としておすすめな本をひとつご紹介します。

Amazon Web Services 基礎からのネットワーク&サーバー構築

AWSの入門書で、特にインフラ初心者向けの内容となっています。ネットワークやサーバー周りについて基礎的な部分から解説しつつ、AWSを使って実際に環境構築できるような構成になっています。インフラ経験がないけど、これからインフラの知識も高め、クラウドも使いこなせるエンジニアになりたいという方におすすめです。

 

勉強に役立つサイトを利用する

特に独学の場合は、そもそもクラウドに関してどういうステップで学べばよいかわからなかったり、具体的な操作方法でつまづいたりと、いろいろな悩みが出てくると思います。ここでは、クラウドの勉強に役立つサイトをいくつかご紹介します。

Qiita


Qiitaはプログラマのための技術情報共有サービスで、様々なノウハウが集まったサイトです。AWSやGoogleクラウドなどのタグが付いた記事を検索してみると、数多くの記事がアップされています。玉石混交ではありますが、自分がつまづいた箇所は他の人も同じようにつまづいた経験があるもので、その時の解決方法などがまとめられているケースも多々あります。

QWIKLABS


QWIKLABSはGoogle Cloud PlatformとAWSについて、学習用アカウントを使いながら、操作方法を学ぶことができるサイトです。クラウド内のアプリケーション実装、デプロイ、移行、保守といったインフラストラクチャ関連から、ビッグデータソリューション、機械学習のための分散型機械学習モデルの作成、セキュリティ、バックアップ、復元まで、一連のクラウド技術を身につけることが可能です。

AWSトレーニングサイト

AWSを勉強するならば、公式トレーニングを利用するのがおすすめです。デジタルトレーニング(無料)は数百の学習コンテンツが無料で受講でき、基礎固めに役立ちます。また、認定インストラクターが指導してくれるクラスルームトレーニング(有料)も全国各地で行われています。

Googleクラウド トレーニングサイト

Googleクラウドにも公式トレーニングがあり、無料の動画やWebセミナーの他、各種学習プログラムなど、勉強に役立つ様々なサポートが揃っています。

勉強会に参加する

書籍や勉強サイトで独学も良いのですが、一人で勉強しているとだらけてしまったり…といったこともあるでしょう。そんな時は、以下のようなサービスを使って勉強会に参加してみるのも良いと思います。

connpass

connpassはIT勉強会やイベントの企画や告知、集客ができるサービスです。イベント告知サイトはいろいろとありますが、connpassはITの勉強会やイベントに特化している点が特徴です。

TECH PLAY

TECH PLAYはテクノロジーに関わる勉強会やイベントなどの情報が集約されています。

メンターサービスを活用する

勉強会は学習のモチベーションを上げるきっかけにはなりますが、時期やテーマもまちまちです。その意味で、「今まさに分からない部分を解決したい」といった場合には不向きといえます。そんな時には、メンターサービスを活用するのも良いと思います。


多少費用はかかりますが、分からない部分を質問したり、学習方法について相談できたりするので、スクールに通うほどではないという方には便利だと思います。

MENTA


MENTAはオンラインでスキルをシェアできるサービスです。ITに特化しているわけではないものの、現状はエンジニアのメンターが多く登録しており、プログラミングを学びたい人の利用が多いイメージです。メンターとは相性もあると思うので、最初は何名か試してみて、良さそうな人が見つかったら継続的にお願いするのが良いかもしれません。

スクール

独学はハードルが高そうだ…という方はスクールを利用するのも方法のひとつです。最近ではプログラミングスクールもいろいろと出てきていますので、自身が身につけたいスキルが学べるか、確認してみるとよいでしょう。参考までにクラウド技術が学べるスクールをひとつご紹介します。

AIJobColle


AIJobColleは人工知能技術に特化したプログラミングスクールです。AIがメインにはなりますが、インフラ基礎講座ではクラウド全般の知見を学ぶことができます。クラウドを使ってAIサービスを作ってみたいという方には、一般的なプログラミングスクールに通うよりも、学習の相乗効果が期待できるのでおすすめです。

資格

クラウドエンジニアになるうえで、資格が必要というわけではありませんが、知識の定着化に資格の勉強は役立つといえます。また、転職の際には応募先企業へのアピール材料にもなります。AWSやGoogleクラウドには認定試験がありますので、チャレンジしてみてもよいでしょう。


クラウドに関する資格に関しては、過去に記事にまとめていますので、興味がある方は参考にしてみてください。

まとめ

今回はクラウドの勉強方法について解説しました。学習方法は様々ありますが、自分にとって合うものを選んで、是非チャレンジしてみてください。そして、クラウドの勉強の際にポイントとなるのは、実際に手を動かすことです。クラウドエンジニアを目指している方やクラウドに興味がある方は、まずクラウドサービスのアカウントを作ってみるところからはじめてみましょう。

 

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