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Webエンジニアのキャリアパス|全体像からキャリアを考える

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インターネットが広く世の中に普及し、Webエンジニアの活躍の場が広がっています。そこで、今回はWebエンジニアのキャリアパスについて解説します。Webエンジニアになろうと思っている方や、Webエンジニアとして働いていて今後のキャリアに悩まれている方は是非ご一読ください。

Webエンジニアとは

Webエンジニアとは、Webシステムの開発や運用保守を担う技術者を指しますが、具体的にはプログラマーをはじめ、場合によってはシステムエンジニアやWebデザイナーを含むケースもあります。

Webエンジニアの年収

つづいて、Webエンジニアの年収についてみていきましょう。以下はIT人材の職種別平均給与のグラフです。


IT人材の職種別平均年収

※出典:ITスキル研究フォーラム「IT技術者向けスキル診断 2016年度 調査レポート」

 

「Webエンジニア」という言葉は幅が広いので、人によって指す職種が変わってくると思います。上図を見ると、コンサルタントやプロジェクトマネージャーといった上流工程を担う職種の給与が高いことがうかがえます。

Webエンジニアのキャリアパス

Webエンジニアがキャリアパスを考える際、気をつけるべきことのひとつに「キャリアを点ではなく線でとらえる」というものがあります。キャリアを点でとらえてしまうと、後々になって方向転換ができなくなったり、給与が伸び悩んだりといった問題にぶつかる可能性が高まります。

たまに、給与だけで仕事を選んでしまう人も見かけますが、結果的に中長期的なキャリアビジョンを実現するために獲得すべきだったスキルや経験がつめなず、後になって後悔している人がいるのも事実です。


給与以外にも、やりがいや働きやすさ、家族との時間の確保など、様々な判断軸があるはずです。キャリアパスを考える際には、広い視点で考えることが大切でしょう。

キャリアを広い視点でとらえるのに、業界地図や職種マップを俯瞰して見てみるのも役立つでしょう。


以下、自社プロダクトを持つ会社のキャリアステップをイメージした図をのせておくので、参考にしてみてください。

 

Webエンジニアの場合、例えばフロントエンドエンジニアから入り、バックエンドの経験も積み、プロジェクトリーダー、プロジェクトマネージャー、CTOとキャリアを上がっていくのがシンプルなパターンといえます。


それ以外にも、Webデザインのスキルを持ったフロントエンドエンジニアであれば、UI/UXデザイナーに転じて、そこから更にプロダクトオーナー、CXO(Chief Experience Officer)を目指すというキャリアも考えられます。もしデザインが一番の強みで、好きということであれば、プロダクトオーナーではなく、クリエーティブディレクターを経由してCDO(Chief Design Officer)を目指すというのも一つのキャリアプランでしょう。


いずれにしても、長期的にどこを目指したいのか、そこに至るためにどのようなパスをふめばよいのかをイメージし、パスを越えていくために身に着けなければならないスキルや経験を理解することが大切です。


まとめ

今回はWebエンジニアのキャリアパスについて解説しました。近視眼的にキャリアを考えてしまうと後々、目指したい方向にシフトできなくなったり、望むだけの給与に手が届かなかったりといったことが生じます。早いうちからキャリアについて考えることをおすすめします。


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