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転職サイトとエージェントの違いとは?|転職エージェント活用ガイド

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転職支援サービスは様々ありますが、転職サイトと転職エージェントの違いがわからず、上手に使いこなせていない方も多い印象です。今回は、転職サイトと転職エージェントの違いを比較しながら、求職者の皆さんに取って有意義なエージェントの活用方法をお伝えしていきたいと思います。

転職サイトと転職エージェントの違い

転職サイトと転職エージェントの違いに関して、図を用意しました。

【転職サイトと転職エージェントの比較】 画像クリックで拡大表示されます

この図から分かるように、転職サイトは「自由ではあるが全て求職者の自助努力」ということです。つまり、自分で考え、自分で情報を集め、自分で企業を選定し、自分で調整と交渉を行うということです。

対して、転職エージェントは「キャリアの伴走者」といえます。転職エージェントを生業として就業している方は「求職者の役に立ちたい」と考えています。また一年間に何百という求職者の方とやり取りをしているため、プロとして求職者を導く能力を持っているといえます。

しかし、プロスポーツ選手でもコーチを変えることがあるように、相性が悪かったということもあるでしょう。実際に転職エージェントを使い、転職に失敗したというケースはあります。理由は「転職エージェント企業の売上至上主義」です。転職エージェントは企業からの成果報酬で収益化しているケースが多く、過度に売上目標が高い企業の場合、効率を重視するあまり、求職者の方と雑なやり取りをしたり、面談すら行わなかったりといったケースもあります。

弊社の場合、月に一度、現在お付き合いさせて頂いている求職者様にアンケート調査を行い、キャリアコンサルタントが求職者の満足のいくお手伝いが出来ているか?ということをチェックしています。

転職エージェントを活用すべき理由

さて、話は戻りますが、転職活動を一人で行なっていると不安を感じることがたくさんあります。「履歴書、職務経歴書の書き方はこれでいいのかな?」「先方の面接担当者はどんな方でどんな質問をされるんだろう?」「実際に自分自身がアピールできる部分はどこだろう?」「内定を勝ち取ったが、給与交渉ができない。。。」などです。そういった全ての作業を代行、サポートする役割を担っているのが、転職エージェント企業のキャリアコンサルタントです。これは使わない手はないですよね。

突然ですが、質問です。年収1,000万円を超えるプロ人材の方は転職サイトを使って転職をしていると思いますか?彼らは自分自身に転職エージェント(ヘッドハンター)がついており、次のキャリアや条件などを相談しながら自身のキャリアを選択しています。年収1,000万円を超える求職者、またプロスポーツ選手がなぜエージェントを使うのか?それは、情報収集や交渉のプロであるエージェントを使った方が成功率が格段に高まるからなのです。

専門エージェントはあり?なし?

エンジニアの転職は「専門エージェント」がおすすめ

転職エージェントの中でも、領域特化型の専門エージェントがあります。特にシステムエンジニアの方は専門転職エージェントを使われるべきだと思います。理由は、「自分の代わりにアピールをしてくれるべき人が自分の技術や経験を理解できない」からです。技術や経験を理解できず、企業にうまくアピールできるはずもありません。大手転職エージェントにはエンジニア出身のキャリアコンサルタントがいるという話は聞いたことがありませんので、利用される場合は、「担当のキャリアコンサルタントはしっかり業界やエンジニアリングについて理解しているのか?」という視点を持つことをおすすめします。

弊社では、キャリアコンサルタントは全員システムエンジニア出身です。同じバックグラウンドがなければ、深く今後のキャリアを相談することはできないでしょう。どこまでキャリアコンサルタントがあなたの悩みに寄り添ってくれるか?ということが重要なのです。

キャリアコンサルタントを選ぶ基準

キャリアコンサルタントを選ぶ基準は3つあります。

  • 業界知識
  • 職種に対する知識
  • 求職者への想い

 

これら3つのうち、ひとつでも欠けていると感じた場合、その転職エージェントからのサポートは断りましょう。特に「求職者への想い」は重要です。理由は、キャリアコンサルタントの熱意が企業の人事担当者の心を動かし、内定に至るケースはよくあるためです。単に求職者の方の情報を企業へ横流しするだけのコンサルタントと、あなたの魅力を効果的に熱意をもってアピールしてくれるコンサルタントでは、人事担当者の受ける印象は大きく変わってきます。良いキャリアコンサルタントと巡り合うことも転職成功の鍵なのです。

終わりに

いかがでしたか。少しでも転職エージェントへの理解は進んだでしょうか。まだ活用したことがない方は、一度転職エージェントに会うことをおすすめします。その上で自分でも応募したい企業があれば、独自で転職サイトを使えば良いのです。なぜなら前述したように転職サイトは自由度が高いからです。

我々は「世界的サービスを生み出すエンジニアを輩出する」というコンセプトの元に転職エージェントを行なっています。転職の際にはお気軽に(気軽ではないかもしれませんが 笑)お問い合わせくださいませ。