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アプリケーションエンジニアに役立つ資格

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アプリケーションエンジニアとはITシステムのアプリケーション開発や運用、保守を担う仕事です。今回はアプリケーションエンジニアに役立つ資格や、難易度について解説します。アプリケーションエンジニアとしてキャリアアップを目指している方は、是非参考にしてみてください。

アプリケーションエンジニアに役立つ資格

アプリケーションエンジニアの仕事を行うのに、必ずしも資格は必要ありません。しかし、資格の勉強はスキルアップにつながりますし、転職時のスキル証明にもなります。以下、代表的な資格をご紹介します。

システムアーキテクト資格

以前は「アプリケーションエンジニア試験」と呼ばれていましたが、平成22年から「システムアーキテクト試験」に名称変更しました。独立行政法人情報処理推進機構(IPA)の国家試験です。IPAのHPを見ると、次のような記載があります。

「情報システム戦略を具体化するための情報システムの構造の設計や、開発に必要となる要件の定義、システム方式の設計及び情報システムを開発する業務に従事し、次の役割を主導的に果たすとともに、下位者を指導する。」



豊富な知識やスキルをもって、上流工程を牽引するような立場であることが見て取れます。全体最適の視点でシステムの構造を設計したり、具体化するために要件の分析、取りまとめを行う力を証明する資格になっています。この資格を保有することで、システム設計から開発、運用、保守に至るまでの知識を証明することができます。

難易度

システムアーキテクト試験の合格率は10%〜15%程度と、難易度は高めです。

出題形式・出題数

午前の試験では四肢択一の問題が20〜30問ほど出題され、午後の試験では記述や論述の問題が数問出題されます。

Android™技術者認定試験

GoogleのモバイルOSであるAndroidはオープンソースで爆発的にシェアを伸ばしました。そんなAndroidアプリの開発力を証明できる試験が「Android技術者認定試験」で、般社団法人 IT職業能力支援機構が運営しています。分野としては以下2つが用意されていて、専門領域に応じたスキル認定を受けることが可能です。

  • アプリケーション技術者認定試験
  • プラットフォーム技術者認定試験



それぞれレベルは「ベーシック」と「プロフェッショナル」の2段階設定となっています。

資格以外で求められるもの

アプリケーション開発を行う上で必要になるプログラミング力やサーバー、ネットワークの知識など、幅広い知識が必要となります。また、上流工程を主導する立場であることから、マネジメント力やコミュニケーションの力も大切です。

アプリケーションエンジニアでキャリアアップを目指す

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TechClipsエージェントはITエンジニア専門の転職エージェントです。現役のエンジニアがキャリアコンサルタントを務めており、親身なサポートをさせて頂きます。将来のキャリアに悩みを抱えている方は、ぜひお気軽にご相談頂ければと思います。