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DevOps

投稿日: 2025/04/01

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「DevOps(デブオプス)」という言葉を見聞きしたことはあっても、具体的にどういう意味なのか、ご存じない方も多いのではないでしょうか。

今回は、DevOpsの概要や導入するメリットについてご紹介します。あわせて、DevOpsエンジニアの仕事内容や未経験から目指す方法もまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

DevOps(デブオプス)とは

DevOpsとは、「Development(開発)」と「Operations(運用)」を組み合わせた言葉で、ソフトウェアの開発と運用を一体化することで、より迅速で効率的な開発を実現する手法です。

従来の開発手法では、開発チームと運用チームが分かれており、リリースまでに時間がかかることが課題でした。DevOpsを導入することで、開発・運用の両担当者が密に連携でき、開発から運用までのプロセスを最適化し、ソフトウェアの品質向上とリリースの迅速化を図ることができます。

DevOps(デブオプス)のメリット

DevOps

DevOpsを導入することには、以下4つのメリットがあります。

1.開発スピードの向上

DevOpsを導入した場合、自動化されたテストや継続的インテグレーション(CI/CD)により、開発スピードが大幅に向上します。移り変わる顧客のニーズに素早く柔軟に対応できるようになるほか、開発にかかる期間が短縮し開発コストが削減されます。

2.品質の向上

DevOpsを導入した場合、これまで手動で行ってきた作業(例:テストやビルド、リリース)をCI/CDツールで自動化します。これによりバグの早期発見が可能になるほか、ヒューマンエラーのリスクが低減するため、高品質なソフトウェアの提供が可能になります。

3.チーム間の連携強化

DevOpsを導入し開発チームと運用チームが協力することで、よりスムーズなプロジェクト運営が可能になります。ソフトウェアの開発状況をチーム全体で共有することもできるため、生産性の向上にもつながるでしょう。

4.コスト削減

DevOpsを導入した場合、インフラの自動化や最適化を実現できるため、運用コストを削減できます。浮いた分をほかのプロジェクトに回すことができるため、企業のさらなる成長に貢献できるでしょう。

DevOpsエンジニアの主な仕事内容

DevOpsエンジニアとは、開発と運用の橋渡しを担い、ソフトウェアの開発・デプロイ・運用を円滑に進めるための環境を整える役割を持つ職種です。主に、以下のような仕事を行います。

DevOps

DevOpsエンジニアになるためには

DevOps

未経験からDevOpsエンジニアを目指すためには、以下のステップを踏むのが有効です。

1.基本的なITスキルを習得する

Linuxやネットワークの基礎知識、シェルスクリプトの活用方法など、基本的なITスキルを習得する必要があります。また、システム開発を行うにはプログラミング言語の習得も必須なため、JavaやPython、Rubyなどを学ぶことも重要です。

2.クラウド技術を学ぶ

AWSやGCP、Azureなどの主要クラウドプラットフォームの使い方について学ぶことも大切です。これをマスターすることで、DevOpsエンジニアとして多いに活躍できるでしょう。

3.インフラ自動化ツールの習得

DockerやKubernetes、Terraform、Ansibleなどのインフラ自動化ツールは、DevOpsエンジニアが日常的に使用するものです。そのため、これらのツールの使い方や機能性などを習得し、問題なく扱えるようにしておくとよいでしょう。

4.CI/CDパイプラインの構築経験を積む

DevOpsエンジニアとして活躍するうえで、CI/CDパイプラインの構築に関する知識やスキルは必須です。そのため、GitHub ActionsやGitLab CI/CD、Jenkinsなどのツールを実際に使ってみて、CI/CDパイプラインの構築経験を積むとよいでしょう。

5.実務経験を積む

個人プロジェクトやオープンソースプロジェクトに参加し、実際にDevOpsの環境を構築・運用してみるのも一案です。DevOpsの環境に触れることで、DevOpsエンジニアとしてどのような知識・スキルが必要なのか身をもって実感できます。

DevOpsエンジニアとしてのキャリアアップの方法

DevOpsエンジニアとしてキャリアを発展させる方法は、以下のとおりです。

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DevOpsエンジニアのさらに先を見据えている場合は、これらのポイントを踏まえて自らの知識やスキルを高めていくとよいでしょう。

まとめ

DevOps(デブオプス)は、スピード感と品質の両方を叶えるソフトウェア開発の手法です。そして、この手法を導入した場合に活躍するのがDevOpsエンジニアです。
変化し続ける市場のニーズに応えるため、今多くの企業で開発と運用を一体化したソフトウェア開発が求められています。そのため、今後はDevOpsエンジニアの需要がより高まる可能性が考えられます。興味がある方は、ぜひ今回ご紹介したポイントをもとにDevOpsエンジニアを目指してみてください。

私どもTechClipsエージェントは、 ITエンジニアやITコンサルタントを目指す皆さまのキャリアプランの相談をはじめとした、 無料の転職支援サービスです。人生の目標やキャリアの方向性を整理し、一緒に考えていく作業に多くの時間を割いています。もしひとりで自分自身のキャリアや転職活動の進め方に悩んでいるのであれば、この機会にぜひご相談ください。

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